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足踏みミシン入荷情報

2013-09-14 (Sat) 12:12
今回はイギリス製シンガーの足踏みミシンが1台入荷して、
もう1台は台を製作しましたので、そのご紹介です。

こちらは入荷分、シンガー99K足踏みミシンです。
返し縫のあるのが特徴です。
#271 シンガー99K 足踏みミシン
#271 Singer 99K シンガー 足踏みミシン

こちらは手回しミシンを足踏みミシンに、というご依頼でテーブルを製作したものです。
シンガー99Kはコンパクトなミシンですので合う足踏み用の台はほとんどありません。
#272 シンガー99K 足踏みミシン
#272 Singer 99K シンガー 足踏みミシン

一般的な足踏みミシンの本体ベース幅が約38cmに対し、
シンガー99Kは約30cmほどしかありません。
現存する家庭用足踏みミシンの台は前者の広いサイズに合わせたものがほとんどです。
#271のように30cm幅の台も稀に見かけますが、これらは19世紀末から20世紀のごく初めだけに
生産されたものですので、今なお残っているものは希少品です。
(我々専門でやっていても入手は困難です。)


以上入荷情報と足踏みミシン豆知識でした。

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職業用・工業用の足踏みミシンのページ公開しました。

2013-07-19 (Fri) 00:02
昨日公開しました!職業用・工業用の足踏みミシンのページです。

◆#120 BROTHER 職業用足踏みミシン
120 Brother 職業用足踏みミシン

◆#261 SINGER 103 職業用足踏みミシン
261 Singer 職業用足踏みミシン

◆#262 SINGER 103 職業用足踏みミシン
262 Singer 網脚の職業用足踏みミシン

◆#255 Singer 18-2 革用 腕ミシン
singer 18ミシン 腕ミシン

◆#263 SINGER 31-20 工業用足踏みミシン
263 Singer 網脚の工業用足踏みミシン

◆職業用・工業用足踏みミシン一覧
http://antiquelab.web.fc2.com/item_industrial.html

#120 Brother 職業用足踏みミシン http://antiquelab.web.fc2.com/120/
#261 Singer 103 職業用足踏みミシン http://antiquelab.web.fc2.com/261/
#262 Singer 103 職業用足踏みミシン http://antiquelab.web.fc2.com/262/
#255 Singer 18-2 革用 腕ミシン http://antiquelab.web.fc2.com/255/
#263 Singer 31-20 工業用足踏みミシン http://antiquelab.web.fc2.com/263/


ジャノメの足踏みミシンで革を縫う

2013-06-15 (Sat) 13:10
時々お問合せにある「足踏みミシンで革を縫える?」というご質問。

革と言っても色々ありますのでイエスノーで答えることは出来ませんが、機種によっては、写真のようななめした牛革2枚(厚さ3mm位)ほどでしたら、針を貫通させる力は十分にあります。
ジャノメの足踏みミシンで革を縫う
ジャノメの足踏みミシンに、革用のミシン針16番とミシン糸30番を使用して、柔らかすぎず硬すぎずな牛革を縫っています。
縫うスピードは一般的な生地を縫うときより遅めで、私がやってみた感じだと足踏みのペダルを踏んで毎分120~150針くらいが安心安全かなと思います。
縫い目は普通地よりも短めになるでしょう。この足踏みミシンでは最大4mm程度です。
厚物を縫うときは糸取りバネの調整もできるといいですね。


専門的に革をやる前の入門としてはいいかもしれません。
職業用ミシン以上になれば革用の針にも種類が増えますので、具体的にやりたいことが決まったら次の機種に進めばよいのかな~と思います。

SINGER(シンガー)の足踏みミシン鉄脚の種類

2012-11-07 (Wed) 12:50
案外知られていませんが、人気のシンガーの鉄脚には幾つか種類があります。
私がぱっと思いつくだけでも家庭用ミシンで5か6種類はあります。その代表的なものをご紹介します。

◆19世紀のシンガーの鉄脚
シンガー鉄脚の種類1
ご紹介する中では一番古いタイプで19世紀の足踏みミシンに使用されていました。
SINGER12K・13K・48K・VSなどのモデルで見かけます。
下の2種より全体は小ぶりに見えますがあまり差はなく、フレームが太いための目の錯覚です。
ペダルやベルト車が小さくピットマン棒(はずみ車と足踏みペダルを接続している棒)が木製な点も特徴です。
高さ:71cm [上部]幅:53cm 奥行:34.5cm [下部]幅:55cm 奥行:46.5cm はずみ車:φ26cm

◆19世紀末~20世紀初頭に見られる鉄脚
シンガー鉄脚の種類3
鋳物のフレームの面が凹面になっていますので陰影が強く出て 立体的に見えます。
ピットマン棒が木製です。中央のフレームにSINGERの文字がありません。
脚の左側がキャスターではなくフラットですので、そちら側を持ち上げて引っ張ると反対側のキャスターで転がして移動できるようになっています。
高さ:71.5cm [上部]幅:53cm 奥行:32.5cm [下部]幅:55cm 奥行:47cm はずみ車:φ30cm ※天板は含みません。


◆20世紀初頭から1950年代頃まで作られていた定番の鉄脚
シンガー鉄脚の種類2
鋳物のフレームの面が凸面で丸みを帯びていますので、脚の曲線も相まってやわらかい印象を与えます。
前方に向かってSINGERの文字が見えるようなデザインになっています。
高さ:71.5cm [上部]幅:58cm 奥行:30cm [下部]幅:60cm 奥行:48cm はずみ車:φ32cm ※天板は含みません。

もう少し細かい部分を見ていきましょう。↓

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