Stoewer[DE] 

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アンティークミシン STOEWER

2008-12-18 (Thu) 00:27
アンティークミシンのメーカーの一つ、STOEWER(ストーバー)について

19世紀からドイツは品質や価格で優れたミシンを製造していました。 その歴史の中で、ストーバーはドイツで2番目に早くミシン製造を始めたメーカーでした。 当時は、ミシン自体が一般に認知されておらず、開業当初は一部の縫製業者にのみしか製品が売れずに苦戦しましたが、口コミで評判が広まり、ストーバーのミシンは徐々に販売数を上げていきました。

ストーバーのアンティークミシン
アンティークミシン Stoeber その1

アンティークミシン Stoeber その2

SOTEWERについて
STOEWER MUSEUM(英語・ドイツ語)
→英語ですがSTOEWER MUSEUMのたくさんの写真だけ見てもおなかいっぱい。
Googleの画像検索「STOEWER」
→ミシンよりも車の写真が多いです。レトロな車が新鮮です!

ストーバー自身は非常に開拓精神あふれる人物であったらしく、やはり当時は希少だった自転車やタイプライターの製造も手がけました。 また分岐した会社が自動車を製造も始め、ミシンを含めたこれらの工業製品によってストーバーは成功を収めました。 

残念なことに、第一次世界大戦の影響で生産が激減し、またあまりに大きくなりすぎた会社は1900年代初頭の経済危機を乗り越えられず、ストーバーが設立した会社自体は1933年に閉じました。 しかし、残った工場や技術を買い取った会社はストーバーの名前を残したまま自動車やバイク、自転車の生産を続け、彼の工場があったStettinが第二次世界大戦後にポーランドの支配に移るまで生き残りました。

Stoewer Museumには彼の会社の製品が数多く展示されており、また世界のどこかで毎年行なわれるストーバーミーティングには多くのファンが今尚集ってるそうです。
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