2008年11月のエントリー 

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北海道から修理ご依頼!!その6

2008-11-08 (Sat) 21:08
ついに全て完了しました!
アンティーク シンガーミシン 足踏み部分
テーブルは比較的綺麗でしたので、塗り替えなどの手は加えず、傷を埋めて不足部品を補充しました。

アンティーク シンガーミシン 足踏み部分
シンガー15Uのミシンを搭載したところです。様になっていますね!!

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北海道から修理ご依頼!!その5

2008-11-06 (Thu) 23:56
前回の続きです。ひとまずすごい状態だったミシンをなんとかしないと…ということでほぼレストアに近い修理をしました。
アンティーク シンガーミシン 足踏み部分
本当に錆が深く侵食しているうえ、全体がそんな状態でしたので、錆を落としても落としても残ってる状態でした。
(ちなみに薬品を使って錆を落とすとミシンの貴重な柄が取れてしまう恐れがあるので注意!)
スライドプレートは代替部品がありました。ベッドの剥げた部分はそのままにしておくと余計にはげてきますので、部分的に塗り替えました。

アンティーク シンガーミシン 足踏み部分
実際縫い試験をしてみると押さえを上げても上糸がうまく掛けられませんでした。よく見ると、ミシン後部の押さえレバーが取り替えられているための不具合でした。
このパーツの代替品は残念ながらなく、ご依頼主にはそのままでご了承いただきました。
こういった場合、もう一台をどこからか持ってきて、2台のいいとこ取りをして1台にする手しかありません。
そうなると綺麗なものを1台待つ方が早かったりしますが、アンティーク品なので、なかなか思い通りにも行かないものですよね。

北海道から修理ご依頼!!その4

2008-11-05 (Wed) 21:27
前回のアンティークミシンは15というモデルで、日本でよく見るタイプです。
実はご依頼のミシンを網脚の足踏みミシンにしたいということで、テーブルと脚部分を含むシンガーの脚を送っていただきました。
到着したすぐの状態です。
アンティーク シンガーミシン 足踏み部分

おそらく納屋や屋外の物置などに置かれていたのだと思いますが、錆がひどく、ミシンは動いてもとても重く縫える状態から程遠いでした。
アンティーク シンガーミシン 足踏み部分


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北海道から修理ご依頼!!その3

2008-11-04 (Tue) 20:01
前回の北海道からのご依頼のさらに続きです。
テストと調整のために、木製ポータブルケースに乗せて手廻しハンドルをつけました。
アンティーク シンガーミシン 調整修理

初め試し縫いをしたところ薄地はOKでしたが厚地になった時に目とびがありました。
下糸調子の具合が悪かった原因は、ボビンケース内部の汚れと釜の傷だと思います。
こういった場合、新しいものに交換すればどちらもシンガーの純正部品でしたので、
できるだけオリジナルと思い、細かく掃除をしておきました。
アンティーク シンガーミシン 調整修理

デニムで試し縫いもしてみました。

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