2010-11-07 (Sun) 11:54
前回の続きです。
ケースのずれはそれほどひどくありませんでした。ガッチリ締め付けて固定しています。

シャトルの錆は必ず落とさなければいけない部分です。糸が通りますからね。当然ですね。

こちらは、ケースの木が浮いていた部分の補修を済ませ、欠けていた小物入れの蓋を作った後です。

修理の手をつける前は段取りでやきもきしますが、ここまで進めるとミシンを載せるのが待ち遠しく感じます。
すぐ縫えるようになると気持ちいいんですが、そういかないこともあります。
創意工夫が面白みでもあるのですけど。次回は完成した状態が掲載できると思います。
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