シンガーのテーブルサイズについて
2013-01-13 (Sun) 22:40
シンガーの家庭用足踏みミシン。みんな載っているミシン本体だけが違うと思いきや、けっこういろんなところに違いがあります。
その一つがテーブルのサイズです。

どちらもシンガーの80年から90年ほど前の足踏みミシンですが、
左の台の奥行きは約40cm、右の台は約45cmです。広い板の幅はどちらも約90cmなので同じです。
左のサイズはイギリス製に多く、右のものはアメリカ製に多いようです。
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アンティークミシン修理士の工房 裏口
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